
大月町には「お月さんももいろ」という絵本があります。その中に「月が半分欠けて、海に沈んだものがサンゴになった」という一節があります。
このコトバに象徴されるように、大月町はサンゴ漁の発祥の地であり、サンゴのみならず、漁業も農業も「月の恩恵」を受けながら、豊かな海中資源によって経済とイメージがつくられてきました。
月は東洋では陰の象徴であり女性と関連するといわれ、生命誕生のシンボルです。満月前後には赤ちゃんの生まれる確立が高いといいます。
人間の身体の臓器の漢字には全て「月へん」がついていることからもわたしたちの生命のリズムと大きく関わっていることがわかります。
月は生命誕生や環境に大きく関わり、大月という名前は大きな月「満月」をイメージさせる名前であることから、月によってもたらされた環境や生命を大切に育てながら、商品開発等に反映していこうという思いを込めて、「月のめぐみ」を「大月ブランド」開発のコンセプトワード(考え方を表す言葉)としました。
宇宙科学の進んだ今尚、宇宙への憧れをいつの時代も人々に与え続けていく「月」。「月」は新しい時代の「環境の象徴」です。珊瑚の化石を調査することで地球の生い立ちが見えてくるそうです。
「月の恵み」という視点が「大月」の考え方の軸です。

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